何度も申し上げていますが『捨て問』と考えてください。
この問題の答えとして、大手予備校は、どの学校も‘肢5’としていますが、
私の考えでは、出題者は正解を、‘肢2’と考えているのではないかと思います。
肢5は、問題文の一部と形式面で一致しているように見えますので、
一見、答えとして選びたくなるでしょう。(実際には、これが答えとして正しいかもしれません。)
が、見直せば見直すほど、答えは、肢2ではないかと考えられます。
出題意図を汲み取りながら、言葉の足りない問題文が問いたい論点は何かを分析すると、
『公務員に禁止する政治的行為の範囲の決定を、国会自らでもなく、内閣でもなく、人事院に任せることの是非』と思われます。
肢5は、独立行政委員会の存在の合憲性の論点に関する記述です。
よって、論点違いで、肢5は正解とは言いにくい、と思われます。問題文の論点に対し、答えかつ見地から出てくるのは、肢の2ではないか、という私の分析です。
これらは、あくまで私の個人的意見として発表させていただきました。
さて、結果はどうでしょうか?⇒試験センターの答えの発表は、年明けです。今しばらく待ちましょう。
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